フィリピンに留学

留学先で今もっとも注目されているフィリピン、その留学スタイルは、欧米の留学スタイルとは大きく異なりマンツーマンレッスンが主流となっています。フィリピンで英語の勉強ができるの？と思われる方が多いと思いますが、評判はとても高いです。

マンツーマンでは生徒それぞれに合ったレベル、要望に応じて授業を進めることができ、特に会話のレッスンに他国よりも多く時間を割くことができます。

また子供の事から英語を習うフィリピンは、街での英語も通じ、学校の先生なら発音も良く、どのようにしたら英語が伸びるかをノンネイティブの視点から論理的に教えてくれることでしょう。

フィリピンと言えばセブ島、セブ島と言えば、海！というイメージをされる方も多いのではないでしょうか。エメラルドブルーの海、白い砂浜、ビーチ沿いには高級ホテルが立ち並びます。そう、まさしく皆さんがイメージするリゾート地、それがセブ島と言えるでしょう！

日本人にも人気の観光地になっているのが空港近くのセブ・マクタン島になり、空港から車で40分ほど行ったところがセブ・シティとなっています。大型ショッピングモールから、オフィス街、大学もあり留学先の定番と言えるセブ。週末には綺麗な海と様々なマリンアクティビティーも楽しめます。

日中は半袖のシャツで過ごせるほど暖かい。夜も半袖で過ごせます。冷房の効いた室内では寒さを感じることもあるので、上着は一枚持っていきましょう。南国特有のスコールが降ることもしばしばですが、雨季の影響は大きく受けないため晴れた日も多く見られます。

タクシー、ジプニー（乗り合いバス）がメインの交通となっています。慣れない内はタクシーを使った方がいいでしょう。タクシーでは最初に行先を告げると運転手がおおよその金額を伝えてくれます。法外な料金を請求されることもあるので、その時は乗らない事。また車内にメーターがないタクシーもあるので注意しましょう。

ただ普段学校の外へ出ることはなく、週末に限定されます。学校のお友達同士で乗り合う形になるので料金もかなり抑えられるのでタクシーがおススメです。　

成田やセントレアから直行便が就航しています。日本からセブまでのフライトは約４時間３０分。日によって就航してない場合もあるので注意が必要です。

短期集中型で英語を徹底的に勉強したい方、自分のペースで勉強したい方。

ルソン島中西部に位置するフィリピンの首都です。高層ビルが立ち並ぶ新興ビジネス街や植民地時代の街並みが残るエリア、高級ホテルや大型ショッピングモールが集まるエリアやフィリピン最大の市場もある下町エリアと新しい顔と歴史ある顔を持つマニラ。産業と文化の中心地として栄えています。

日中は半袖のシャツで過ごせるほど暖かい。夜も半袖で過ごせます。が南部に比べて雨季の影響を受けやすく、季節によっては雨が降り続くことも。やはり長袖などの服も用意しておくといいでしょう。

ホテルタクシー、タクシー、ジプニー（乗り合いバス）、鉄道がメインの交通となっています。高級ホテルではベルボーイに頼むと呼んでもらえます。料金はタクシーに比べて割高だがメーター以上の金額を請求されることもなく安心して乗れる、深夜に使うのであればホテルタクシーがおススメです。

また初めてマニラに来られた人でも使いやすいのが鉄道です。３つの路線がマニラ市内を走っています。　

関空から直行便が就航しています。ジェットスターやセブパシフィックなどのLCCであれば、かなり安く航空券を購入することができます。日本からセブまでのフライトは約４時間

短期集中型で英語を徹底的に勉強したい方、自分のペースで勉強したい方。